チョウザメについて その4 生育
キャビアがどうして高いのか、この章を読むと容易に理解できる。
まず、稚魚は外見から雌雄の判断が難しく、稚魚を3年育てた後、腹部を切り、生殖器を確認し
初めてメスの区別ができる。
⚠︎メスしか卵を持たない。
さらにそこから、卵をとりには最低5−7年飼育が必要。
キャビアを手に入れるのに・・・・・どんなに早くても8年の歳月がかかる。
その間の維持費、餌代・・諸経費を入れるといくらになるのだろう・・・。
卵を取ったチョウザメは死んでしまう。
天塩にかけたチョウザメは一度のキャビアの収穫で終わってしまう。
このタイミングも難しいようで卵を撮るタイミングを見極めるのがむずかしい。
卵の収穫のタイミングを間違えると卵は溶けてチョウザメの栄養に変わる。
茨城県 株式会社トキタさんの作る国産キャビアを現在お店で紹介しているがこちらも訪問に尽きてもお話したい。
日本では最近 国産キャビアの養殖が盛んであるが、休耕田や廃校を活用する場合が多い。
トキタさんも廃校を利用し、キャビアを生産している。

サメをイメージしている人からすると小ぶりで愛くるしい魚
あまりサメポックはないかな・・・??

Screenshot
日本のキャビアの特徴としてはフレッシュで楽しめること。
海外さんのキャビアはパスチャライズと言って低温殺菌されているものが、ほとんどなので食感はプチプチしている。
フレッシュなキャビアはとろけるような舌感触である。
また、キャビアの唯一の味付けは、塩
この塩をどんな塩にするのか??
でも大きく味わいが異なります。
ぜひ、食べ比べをしに来ていただきたい。

